読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こころの覚書

うつから大人のADHDへのみちのり

ストラテラ増量

ストラテラの投薬開始から二週間経ちました。

先週40mgに増量して特に副作用も感じられなかったので

昨日受診した際に80mgにあげました。

イフェクサーはこれで断薬です。

今朝から80mgを服用し始めたわけですが

さすがに軽い吐き気とかではじめました。

食欲も多少落ちてきたかな・・・

でも食べられないわけではありません。

副作用の一つに不眠があるらしいですが

私の場合昼間も寝てしまいます。

 

現在の処方

 

エビリファイ

ストラテラ

ロヒプノール

 

 

ストラテラ

受診してきました

イフェクサーとストラテラは似た作用機序を辿るところがあるので
イフェクサーにストラテラはそのまま被せてはいけないみたいです

まずイフェクサーを半量にし、そこにストラテラを投入します
普通ストラテラは40mgから始まるようですがイフェクサーがまだ残っている状態なのでまずは20mgから始めてみようということになりました

1週間後イフェクサーをまた半量にし、ストラテラを40mgにあげる

その次の週にイフェクサーを離脱し、ストラテラを80mgにあげる

様子をみて120まで上げられるそうです

ADHDの診断については、臨床心理士の先生とのカウンセリングを受けてみてそれからということになりそうですが
まあ間違いないでしょうという雰囲気でした

ADHDと言っても幅がある様で、ドストライクゾーンというわけではないかもしれません
ボールに限りなく近いストライク的な?という様な表現でした

最近は睡眠の質があまり良くないので、ロヒプノールの容量を少し上げてもらいました

明日からストラテラの服用が始まります

ひどい副作用がありませんようにと祈るところです

困っていること

現在困っていることを思いついただけ書き出してみました。

 

・ごみ出しの日を忘れてしまってごみがたまる

・掃除が難しい

・洗濯機を回していたことを忘れる

・買い物をしすぎる(いつの間にか財布が空になる)

・貯金ができない(お金の管理が困難)

・すぐ物をなくす

・置いた場所を忘れる

・重要な書類の提出を忘れる

・座っているときや寝るときにじっとしていられない(足が動く)

・食事の支度が難しい

・頑張って片づけると物の置き場所が変わりわからなくなる

・頼まれたことを忘れる

・予定をスケジュール帳などに書いていても忘れる

・回覧板を放置してしまう

・ガスに鍋をかけて他のことを並行して始めるとそちらを忘れてしまう

・ご飯を炊くのを忘れる(おかずだけ作ってご飯がない状況)

・お風呂のスイッチを入れるのを頻繁に忘れる

終身保険に入っている事を忘れて別のところでもう一つ終身保険を契約してしまった

・集中しなければならない作業を途中で中断しないと続かない

・人が話しているとき「聞いてる?」とよく確認される(聞いていない)

・声をかけてもらわないとお風呂に行けない

・朝の歯磨きが難しい(夜はお風呂で磨くのでできる)

・車を運転中、目的地と違う方向へ曲がってしまう

・洗濯物が溜まっていることを指摘されてようやく気付く

・勉強しようと思って通信教育などを始めても最後のほうで修了できない

・ひとりで外出するとどこに向かっているか目的地を見失う

・薬を飲んだのかを忘れる(一包化して日付を入れてもらって解決)

・行動表を作ったまではいいが記入が続かない

 

などなど

二日かかって書き出してみたのがこれくらいです

このほかにも出てくるかもしれないですが・・・

 

今思うと、子どもの頃も友達から物を借りてなくしたり返すのを忘れたりといったことがずいぶんありました

 

以前治療が行き詰ったときに躁鬱、双極性障害ADHDなどの薬を試してみるのもありかもしれないと先生に話をもらっていました

状況を見て話し合いながら薬を選択していきましょうという話になっていました

 

先日ふと、子どものころの話になり、困っていたことなどを書いていって見せたところADHDの薬でストラテラというのがあるのでそれを試す価値があるかもしれないということになりました

普段は二週間に一度の通院ですが、他の先生にも意見を聞いてからでもいいですかということで、今回は一週間。今日受診してきます。

この困っていることリストは先週先生と話をしてからそのあとで自分で書き出したものなのでこれも今日持っていってみてもらおうと思っています

 

おくすりいろいろ

今の病院に替えてから丸7年になります。

アップダウンを繰り返し、それでも症状は少しずつ良くなってきています。

 

これまで三環系、四環形、SSRISNRIなどいろいろな系統の薬を試してきました。

 

最初に内科で出されたのは

デパス

パキシル

ハルシオン

 

最初のクリニックで変更したのが

デパス

アモキサン

ハルシオン

セパゾン

メイラックス

など

 

転院した先で試したのは

アナフラニール

アモバン

サインバルタ

ジェイゾロフト

セロクエル

ソラナックス

リフレックス

ルジオミール

ネスタ

レクサプロ

ロヒプノール

エビリファイ

イフェクサー

など

 

小さいころはよく病院にかかっていたので薬には強いと思っていたのですが

この手の薬を服用してわかったことは割と小容量で済むということ。

ガッツリ投入すると具合が悪くなるのです。(副作用)

 

一時期はソラナックスを手放せないときがありましたが今は頓服は使用していません。

 

一番長く服用していたのがアナフラニールでしょうか。

口渇など結構ひどかったですが徐々に副作用は軽くなっていきました。

 

いろいろと薬を試してきたわけですが

いずれの場合もアップダウンを繰り返し(うつの特性上これは想定内だそうです)

少しずつではありますが状態は改善していきました。

私の場合処方はとてもシンプルに整理されているみたいです。

今は新しく出たイフェクサーを投入しています

 

現在の処方

エビリファイ

イフェクサー

ロヒプノール

 

 

 

 

ふたつめの病院

 無事に紹介状をもらい、新しい病院の門をくぐりました。

 

待っていたのは若い先生でした。

ただ、そこの病院は二人体制で初診の患者を診てくれました。

若い先生にいろいろ問診を受けた後、少し年配の先生がきて

「同じことを聞いてしまうかもしれないけれどよかったら話してください」

とても安心したことを覚えています。

年齢も年齢だったので本当に鬱なのか、単なる更年期障害なのか、

自分の体に起きていることを知りたいと泣きながら話しました。

先生はお二方ともよく話を聴いてくださいました。

そこで初めて自分はうつなんだとしっかり受け止めることができたのです。

 

 

まず薬の整理から始めました。

今まで使っていた薬歴を見ながら、いらない薬は漸減していき、必要であろうと思われる薬と交換していく作業。

副作用がひどすぎて三日と服用できない薬もありました。

そんな時はつぎの受診日を待たずに病院に駆け込みました。

先生はすぐに対処してくださり不安から逃れることができました。

 

その間に臨床心理士の先生と話したり、テストを受けたり・・・

パートナーもまた一緒に先生の話を聞きに行ってくれました。

二人で話を聞き、そのあと一人ずつ先生とじっくり話をして

パートナーでもお互い言いにくいことを先生を通じて確認することができました。

 

私の場合何も手につかないので家事が疎かになっていました。

パートナーにはかなり迷惑をかけたことかとおもいます。

義父母との同居なので食事はなんとか作っていました。

片付けがまるでできない状態がずっと続きました。

 

途中震災がありましたが

子ども達も成人し、なにかと助けになってくれました。

 

私の場合、地域特性というか、鬱を病気とみてくれない

怠けているだけと捉える人間が多い田舎で、地区の中でも「うつ」というだけで離婚だとか嫁いびりだとかが発生する地域でした。

なので病気を知っているのはパートナーと子ども達だけというケースになります。

 

近所の人や親戚が集まって、地域のうつ病の人のことを話すときは決まって怠け者や変人扱いでした。

 

新しい先生はそのあたりも踏まえてくれて治療方針を打ち出してくれていました。

 

 

最初の通院から・・・

 私が鬱になったのは・・・

私がうつ病の診断を受けたのは約10年ほど前。

嫁ぎ先でのストレスがピークに達していたところに

学校時代を長く一緒に過ごした友人が家の近所で事故で亡くなったことが引き金だったようです。

いつの間にか眠れなくなっていました。

別のことで訪れた内科でメンタル系のクリニックを紹介するからそちらへ行ってみるようにと言われました。

最初の先生のところではまず事故のことを話したので、そのことが一番の原因として考えられてしまったようです。

途中通院をやめてしまっていた時期があり、服薬ができなかったことがありました。

自分自身はそんなに生活に影響が出ているようには感じていなかったのですが

パートナーにはそうは見えていなかったようで・・・

「頼むから病院に行ってくれ」

と言われて再開しました。

最初の先生の所へ行ったのですが、効果が実感できる前にちょこちょこ薬が変わるので、副作用に苦しむ毎日でした。

一度一緒に受診して話を聞いてくれたパートナーにも「どうなの?」と疑問符を打たれたところで、病院を変える決心をしました。

 

変える先の病院に電話したところ、「現在治療中なら紹介状を書いてもらってきてください」とのこと。

でも言いづらいことを伝えると「先生はあまり気にされないと思いますよ。頑張ってもらってらっしゃい」と言われました。

 

次の受診日、転院したいことを伝えると、うそのようにあっさりと紹介状をもらうことができました。

 

電話で新しい病院の予約を取ると少し心が落ち着いたこともありました。